高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
これらの善後策といたしまして、ストレスを抱える職員がいつでも相談できるよう、年間を通して心の健康相談会や各種相談窓口を設置しており、まずはその周知の強化や相談しやすい体制の構築に注力してまいります。
これらの善後策といたしまして、ストレスを抱える職員がいつでも相談できるよう、年間を通して心の健康相談会や各種相談窓口を設置しており、まずはその周知の強化や相談しやすい体制の構築に注力してまいります。
本市では、精神的なストレスを抱える職員のケアを図るため、臨床心理士による心の健康相談会の開催や、超過勤務時間が一定水準を超えた職員に対する産業医との面談の実施、ハラスメント相談窓口の設置、富山県市町村職員共済組合の相談窓口の活用など、職員が悩みを相談しやすい体制を整えております。
また、自殺対策の人材育成のためのゲートキーパー養成講座や臨床心理士による心の健康相談会を継続して実施するほか、今後は、庁内の関係課と福祉相談サポートセンター等で組織をする氷見市セーフティネット定例会におきましても情報共有を図り、ネットワークを強化し、自殺対策に取り組んでまいります。 別府モデル等の御紹介もございました。
ひきこもりの方本人ではなく家族から相談されるケースが多く、まずはお話を最後まで傾聴することを心がけ、内容によっては、中部厚生センターで実施しております心の健康相談会、これは精神科医師による相談ですとか、家族相談会などですが、そちらのほうを案内することもございます。
自殺防止対策の市の取組については、まず、ひきこもりにつながる社会的孤立者の支援も非常に重要であることから、現在、市が取り組んでおります地域セーフティネット活性化事業に重点的に取り組むとともに、健康教室や臨床心理士等の専門職によるこころの健康相談会を毎年開催いたしております。
職員のストレス対応につきましては、毎月1回の産業医による健康相談会の開催や、毎年、全職員を対象にストレスチェックを実施しておりますほか、一人の職員が思い悩むことがないよう、職場内のコミュニケーションをより一層密にしていく必要があるというふうに考えております。
本市におきましては、来年10月に子育て世代包括支援センターの開設を予定していることから、これを機に母子健康手帳の発行時を初め、乳幼児健診や母子健康相談会などの機会を利用して、電子母子健康手帳の利活用について聞き取り調査を実施するなど、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(福島正力君) 4番 谷口 巧君。 〔4番 谷口 巧君登壇〕 ◆4番(谷口巧君) ありがとうございました。
また、健診結果の説明会や健康相談会の開催、糖尿病の発症リスクを見える化したパンフレットを配布するなど、継続的な受診につなげる取り組みにも努めているところであります。
現状といたしましては、総合保健福祉センターにおいて、市民の皆様を対象とした健康相談会を毎週火曜と金曜の午前に開催をいたしまして、保健師、看護師、管理栄養士がさまざまな健康相談に個別に応じているところであります。そして、必要に応じた個別相談、家庭訪問なども実施をいたしております。この事業を障害者の方々に大いに利活用していただきたいと思っております。
特に今年度は、健診を受けていない方への積極的な受診勧奨をはじめ、健診後の家庭訪問や健康相談会などに力を入れております。 がん検診においては、精密検査が必要になった方への受診勧奨に力を入れています。 今後とも、受診率の向上や生活習慣病の重症化予防に努めていきたいと考えております。
この事業は、健診を受診し、スポーツ施設の利用や運動の実践、健康教室や健康相談会などへの参加により、ミラたんポイントシールがもらえるもので、50ポイント集めて応募すると、抽選で市内事業所から協賛していただいた記念品がもらえる事業です。 参加者からは、「運動をはじめとした健康づくりのきっかけや励みになった」また「楽しみながら健康づくりが継続できた」と好評を得ております。
次に、女性の健康が社会の活力につながると、県では、女性の健康週間に働く世代の健康栄養情報や心の健康相談会、生涯を通じた女性の健康づくり支援事業などを行っておりますが、この3月1日から8日までの女性の健康週間ですが、市としてはどのような取り組みがなされたか。今後、この日をもっと活用してはどうか、お聞きいたします。
また、市民を対象として、健診結果をもとに血糖コントロール教室、健康相談会や訪問指導を実施し、受診勧奨や早期に介入することで、治療と並行して生活習慣の改善に取り組むことで、人工透析への進展や重症化予防につなげてきております。 さらには、来年2月に本格稼働予定の国保データベースシステムにおいては、特定健康診査、レセプト、介護データを収集、突合分析し、地域の健康課題の抽出が可能となります。
〔民生部長 林 和宏君登壇〕 ◎民生部長(林和宏君) 乳幼児期の早期発見の取り組みとその対応についてでございますけれども、次世代を担う子供たちが心身ともに健やかに生まれ育つために、また、健全な発育を支援するために、本市では発育の節目となる生後4カ月児健診、10カ月児健康相談会、1歳6カ月児健診、3歳児健診を実施いたしております。
家を建てるお手伝いも子育て支援にも力を入れ、健康相談会や妊産婦人交通費の助成も実現しました。医療費も小学校6年生まで無料。こんにちは赤ちゃん訪問が始まり、いろいろな相談に乗ってもらえそうです。 こんなにもいろいろと子育て支援策があるのですが、窓口が大変わかりにくい。お訪ねに行ったら、それは別の窓口とたらい回しに遇うようでは、せっかくの支援策も生きてきません。
現在、ケーブルテレビでは、総合保健福祉センターにおいて実施しております10カ月児健康相談会に参加されたお母さんとお子さんを「ごきげんランド」という番組の中で紹介をしております。 過去のアンケートでも多くの皆様が楽しみにしている番組として大変喜ばれておりますが、ご本人の希望もあり、すべてのお子さんを紹介することはできません。
現在、市では、6月から実施している基本健康診査の結果から、メタボリックシンドローム予備軍と想定される35歳から74歳の方を対象に、内臓脂肪減少プログラムとして、「メタボリック解消セミナー」「脂肪燃焼水中ウオーク教室」「ヘルスアップ講演会」「なるほど健康相談会」のほか、電話やEメールで支援する「自宅で生活改善コース」などのメニューを実施しているところであります。
また、運営補助については、公衆浴場において、1つには、介護予防教室や地域健康相談会の開催、2として、介護予防ふれあいサークルの活動の場の提供、3つとして、各種生きがいづくり活動の実施、4つとして、出前講座の開催などを行う場合に、チラシ印刷代や開催に必要な機材の借り上げ料など、その事業に要した経費を1回につき2万円を限度に1カ所年4回まで補助するほか、講演会の講師料として1カ所年1回4万円を限度に補助